暮らすなら、低めが良い。 ロータイプカウチソファ【Zordie】ゾルディ ◆Low Sofa 床により近い、日本人ならではの生活を追及しました。 ◆Design シャープで、直線的なデザインがもたらす近代的な印象。 ◆Convenience あなたの暮らしにヒントを。お勧めの使い方・仕様のご紹介。 LowSofa ローソファで低めの暮らし方。 【現代の、フロアースタイル。】 現代ならではの、低めの暮らしといえば、ローソファ。 家具を使って床に近い場所でくつろげることから、世代を問わず人気です。 昔から、今なお受け継がれた生活様式の安心感はそのまま。 よりスタイリッシュなライフスタイルがこのカタチです。 また、ロータイプのソファは圧迫感がなく、部屋が広く感じます。 Design シャープ&くつろぎ設計 【直線×丸み】 シャープなフォルムの中にも垣間見れる、 丸みを帯びたモダンなデザイン。 シンプルだから、こだわりのインテリアにもマッチしやすく、実用性のあるかっこよさ。 【くつろぎとデザイン性を兼ねた設計。】 ソファ全長の、幅210cmに対して、背もたれは37cmと低めの設計。 比率的にバランスが良く、より幅広で、スラっと見える、ローソファらしいフォルムです。 また座面の奥行は55cmと、あぐらをかける広さに設計しました。 ソファ本体の張地は、糸に強弱があり、立体感あるファブリックです。 脚部の張地には、合皮を使用。 ファブリックタイプのソファには珍しく、個性のある仕様になっています。 ソファと、カウチの肘掛けは、幅が違います。カウチ側の幅が13cmに対し、ソファ側はかなり広めの26cm。 肘掛としてはもちろん、ちょっとした小物が置けるので、ローテーブルとして使うことも可能。 Convenience あなたの暮らしにヒントを。 【昼寝も最適。】 背もたれが低めだと、くつろげるか不安…。 しかし自宅にいて背筋を伸ばして寛ぐ人は、少数派ではないでしょうか? 本商品の座面幅は約170cm。 容易に横になれるので、お昼寝にも最適。 また、カウチ部分の奥行も、115cmと広めなので、脚を伸ばして座れます。 ソファ上であっても、あぐらをかいたり、膝を抱えたり…座面に脚を上げて座りたい人には是非お勧めの商品です。 ※適度な沈み込みが、硬すぎず、柔らかすぎない丁度良い座り心地です。 【間取りに応じて選べるカウチ。】 置きたい場所に合せて、カウチを選べます。 ◆カウチ:向かって右 ◆カウチ:向かって左
ソファです。ソファもいろんなタイプがありますね。１人掛けのソファから三人掛けとか。コーナーやオットマンを組み合わせてレイアウトを楽しめますね。 高さも普通の高さのものと低いフロアソファとかあります。デザイン的にもレトロなものとか籐ですかねアジアイメージのものとか。 カウチソファとかもありますね。どんなお部屋にするかでいろいろ選べて他の楽しみましょう。